日本ケータイ小説大賞とは?

小説のベストセラー化のみならず、映画や漫画へも進出したケータイ小説。本賞はケータイ小説がまだ世に広く知られていなかった2年前に、この新しい文化の発展を目指して創設されました。
第2回からは、大賞・優秀賞のほか5作品・全8作品が選ばれ、大賞の「白いジャージ」は13万部を突破しました。
また、第1回受賞者からは、十和氏をはじめ多くの作家が受賞作以降もベストセラーを生み、ケータイ小説を完全に定着させました。
本賞は本格的ケータイ小説作家を目指す方の登竜門です。
今年は新たにジャンル賞を設け、ケータイ小説の主流をしめている恋愛がテーマの小説以外の作品も広く募集します。
日本ケータイ小説大賞に関するお問い合わせは info@nkst.jp までお願いいたします。
(※携帯メールからの問い合わせの際、迷惑メール対策をされている方は受信対象ドメインにinfo@nkst.jpを指定してください。)

応募要項

開催期間

2008年5月12日(月)〜9月下旬
※くわしいスケジュールは、応募要項をご確認ください。

賞金

賞金総額 300万円!

大賞1作品 賞金200万円

優秀賞2作品 賞金50万円

JOYSOUND賞
 
TSUTAYA賞
恋愛、サスペンス、ホラーなどジャンルを問わず、中高生でも大人でも夢中になれるザッツ・エンタテイメント・ケータイ小説に。
源氏物語千年紀賞
「愛すること、生きること」というテーマに真正面から向き合った作品に。
ジャンル賞
ファイナル15作品以外も審査対象となる賞。ミステリー、ホラー、ファンタジー、エッセイあるいはスポーツものなど、幅広いジャンルから鮮烈な作品に。

※大賞、優秀賞の受賞作品はスターツ出版より単行本として出版。(その他の作品も出版の可能性はあります)

選考方法

応募者は、公式応募サイトの「野いちご」(スターツ出版)、または「BooksLegimo」(エクシング)に各自で連載を開始。
読者が自由に投票を行い、8月1日に第一次読者投票通過作品として「野いちご」26作品、「BooksLegimo」4作品を選出します。(一次審査選出作品数の比率は昨年実績より配分。本年の応募状況によっては割合が変更になる場合がございます)
その後、日本ケータイ小説大賞公式サイトで第2次審査の読者投票を行い15作品に選抜後、審査員の最終審査により9月下旬に大賞をはじめとした各賞を発表します。

審査員

秋元康(作詞家)
十和(作家)
原田由佳(NTTドコモ コンシューマサービス部 コンテンツ担当部長)
高野幸生(TSUTAYA FC事業本部 商品本部 SCM推進グループ BOOK 統括ディレクター)
吉田篤司(エクシング代表取締役社長)
内藤麻里子(毎日新聞東京本社学芸部編集委員)
新井俊也(スターツ出版専務取締役)

応募方法 (作品募集は締め切りました)

プロ、アマを問わず、どなたもご参加頂けます。くわしくは応募要項をご覧ください。

公式応募サイト

応募を希望の方は、下記の公式応募サイトのいずれかにご登録ください。

名誉実行委員長 瀬戸内寂聴ご挨拶


名誉実行委員長 瀬戸内寂聴

ことばも流転する

千年前の源氏物語は、そのままの文章では、誰も読めない。現代語訳が生まれるのは必然であった。
ことばもまた、時代と共に流転変様していく。正しい日本語は守られなければならない。正しい日本語とは、誰もが理解し使用できるという条件も持っている。メール語やケータイ語も、もっと使用が広がるだろう。無視することは出来ない。若い人たちが自分の想いを自分のことばで訴える。それがケータイ小説であり、書いている若者たちにとっては、自覚していないが、それは私小説になっているのだ。やむにやまれぬ自分を知ってほしいという欲求から生まれたケータイ小説には、野心がないから、かえって他者の心にじかに響く何かがある。私はこの賞にかかわったことを誇りに思っている。

源氏物語とは

平安時代中期に紫式部によって著された日本最古の長編小説です。全54帖から構成されています。
1000年前にこれだけ豊かな表現と、緻密なストーリーは他国に例を見ず、世界に誇る日本文学といえるでしょう。
現代語訳としては与謝野晶子、谷崎潤一郎、円地文子、瀬戸内寂聴各氏らのものが有名です。
トップページの源氏ボタンを押すと…!?

『生きることは愛すること』

名誉実行委員長・瀬戸内寂聴氏の著作『生きることは愛すること』の一部を読むことができます。本作は現役高校生から寄せられたさまざまな質問に瀬戸内氏が答えたものです。毎回ランダムに質問と回答が変わります。

『生きることは愛すること』を読む

ケータイ小説とは

携帯電話のブラウザ上で読める小説、もしくは、その作品が書籍化されたもののことです。無料で読めるものと有料のものがありますが、最近では無料で読めるものをさす場合が多いようです。誰でも気軽に書いて読めることから10代の若者を中心に爆発的にヒットしています。



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